静岡大学情報学部 李研究室

学術論文

  1. 李皓、市民教育を用いた社会的リスクの軽減—少子化現象について学ぶカードゲームの設計と実施ー 2018年6月 計測と制御 第57巻 第6号 pp.444-449
  2. 李皓、調査と因子分析によるエージェントベースモデリングー消費者のデジタルコンテンツ選択行動を事例にー 2016年10月 社会・経済システム第37号 Social and Economic Systems Studies No.37 pp.57-66
  3. Hao Lee, Does Stock Market Contribute to the Growth of Company?-An Agent-Based Simulation of Industrial Model in which Stock Markets and Goods Markets Exist- 2014 Agent-Based Approaches in Economic and Social Complex Systems VIII Agent-Based Social Systems Volume 13, July 2015, pp 143-160
  4. 李皓、企業経営に寄与する株主の取引戦略と株式市場-株式市場と財市場が併存するエージェントベースシミュレーション- 2014年10月 社会・経済システム第35号 Social and Economic Systems Studies No.35 pp.89-110
  5. Hao Lee, Hiroshi Deguchi,The Gaming of Firm Strategy in High-Tech Industry - Human Agents and AI Agents intermingled in a Simulation Model – March 2006 Agent-Based Modeling Meets Gaming Simulation, Eds. Arai, H.Deguchi, H.Matsui, Springer 2005 pp.31-38
  6. 李皓、出口弘、ハイテク産業の企業戦略のエージェントベースシミュレーション&ゲーミング-ヒューマンエージェントと人口知能エージェントが混在するハイブリッドシミュレーションモデル- 2005年6月 シミュレーション&ゲーミング学会誌 Vol.15, No.1, June 2005 pp.1-12
  7. 李皓、出口弘、ハイテク産業の技術競争と産業政策―エージェントベースシミュレーションによる分析 2003年12月 経営情報学会誌 Vol.12 No.3 December 2003 pp.95-108
  8. Hao Lee, Hiroshi Deguchi,Dynamic Resource Allocation of Investment and Competitive Growth July 2003 Meeting the Challenge of Social Problems via Agent-Based Simulation ed. by Terano T., Deguchi H. and Takadama K., Tokyo,Springer- Verlag pp.25-36
  9. Hao Lee, Hiroshi Deguchi,Technological Innovation of High-tech Industry Agent based Simulation with Double Loop Learning July 2001 Lecture Notes in Artificial Intelligence (LNAI), Vol.2132, ed. by Yuan, S. T., Yokoo, M., Tokyo, Springer-Verlag pp.168-182

国際学会

  1. Tadahiko Murata, Manabu Ichikawa, Yusuke Goto, Lee Hao, Takuya Harada, Susumu Date, Masaharu, Munetomo, Akiyoshi Sugiki, Distribution System for Japanese Synthetic Population Data with Protection Level, IEEE/ACM International Conference for High Performance Computing, Networking, Storage and Analysis: SC 20
  2. Tadahiko MURATA, Takuya HARADA, Manabu ICHIKAWA, Yusuke GOTO, Hao LEE, Susumu DATE, Masaharu MUNETOMO, Akiyoshi SUGIKI, Distribution of Synthetic Populations of Japan for Social Scientists and Social Simulation Researchers, 2019 International Conference on Machine Learning and Cybernetics (ICMLC)
  3. Hao Lee, Takashi Nakazawa, Gaming Simulation of Intergenerational Social Conflict Problem in Declining Birthrate Society A Case study on Choosing the Location for Nurseries, Jul 2018, Proceedings of the 49th ISAGA(the International Simulation And Gaming Association) Annual Conference 2018,pp428-437
  4. Keiko Zaima, Hiroshi Deguchi, Hao Lee, A methodology for environmental information system based on multi-dimensional bookkeeping system for material & service accounts, Dec 2015 , 2015 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII), pp894-899,
  5. Hao Lee, An Analysis of User Behavior to Digital Contents for Entertainment -An Questionnaire and Analysis to Potential Digital Contents Platform User- Jul 2015 Participatory and Popular Culture 2015 Summer Workshop
  6. Hao Lee, A Hybrid Gaming of Stock Investment -To Evaluate Achievement and Stock Price of Virtual Companies- Jul 2015 Proceedings of the 46th ISAGA(the International Simulation And Gaming Association) Annual Conference 2015,pp640-655
  7. Hao Lee, Why consumers purchase a content? A general model of contents consumers’ purchase activities Aug 2014 Participatory and Popular Culture 2014 Summer Conference
  8. Hao Lee, Ken Myu, A Case of Personal Import Agency of Japanese Figures -A Example of Underground Economy of Content Business in China- Feb 2014 Participatory and Popular Culture 2014 Winter Conference
  9. Hao Lee, Does Stock Market Contribute to the Growth of Company? -An Agent-Based Simulation of Industrial Model in which Stock Markets and Goods Markets Exist- Sep 2013 Proceedings of The Eighth International Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems (AESCS 2013)
  10. Hao Lee, Hao Tan,Industrial Development of Contents Industries - a case of Animation Industries in China July 2013 Participatory and Popular Culture 2013 Summer Conference
  11. Zhu Liangji, Hao Lee, Comparison of Tokusatsu Industry between Japan and China July 2013 Participatory and Popular Culture 2013 Summer Conference
  12. Hao Lee,Business Activities in Contents Industries -a case of TOEI ANIMATION- Jan 2013 Participatory and Popular Culture 2013 Winter Conference
  13. Hao Lee, Agent-Based Simulation of Industrial Technological Innovation -Influence of Stock Owner’s Behavior- Aug 2006 The First World Congress on Social Simulation 2006 pp.29-36
  14. Ko Ishiyama, Hao Lee,Yuhsuke Koyama, Hiroshi Deguchi, Development of a General Framework for Hybridization of Agent-Based Simulation and Gaming Simulation- July 2005 Proceedings of The Fourth International Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems (AESCS 2005) pp.93-102
  15. Hao Lee, Hiroshi Deguchi, Gaming of Firm Strategy in High-Tech Industry -Human Agents and AI Agents Intermingled in A Simulation Model Aug 2003 Proceedings of the 34th Annual Conference of the International Simulation and Gaming Association(ISAGA2003) pp.921-929
  16. Hao Lee, Hiroshi Deguchi,Dynamic Resource Allocation of Investment and Competitive Growth - R&D Investment and Capital Investment - Aug 2002 Proceedings of The Second International Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems (AESCS'02) pp.95-102
  17. Hao Lee, Hiroshi Deguchi,Technological Innovation of High-tech Industry and Patent Policy-Agent Based Simulation with Double Loop Learning- July 2001 Fourth Pacific Rim International Workshop on Multi-agents (Prima'2001) pp.97-112
  18. Hao Lee, Hiroshi Deguchi,Technological Innovation of High-tech Industry -Agent based Simulation with Double Loop Learning- Sep 2000 Proceedings of International Symposium on Knowledge and Systems Sciences: Challenges to Complexity (KSS'2000) pp.224-229

国内学会

  1. 中村佑匡、李皓、少子高齢化社会で全世代の意見を反映させるための選挙制度の考察 、2023年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第33回社会システム部会
  2. 山本流輝矢、李皓、インターネット上の広告情報を用いた映画の興行収入の予測、2023年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第33回社会システム部会
  3. 望月はな、李皓、スマホゲームにおける課金行動について、2023年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第33回社会システム部会
  4. 渡邊光汐、李皓、デジタルゲームなどの娯楽コンテンツ消費者の傾向分析に基づくマーケティング戦略提案手法の検討、2023年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第33回社会システム部会
  5. 橋本晟弥、李皓、都市構造と交通構造による交通手段選択が市民の健康状態に対する影響の推計-エージェントベースシミュレーションを用いた分析-、2023年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第33回社会システム部会
  6. 宗野みゆき、李皓、テレワーク頻度を考慮した居住エリアの予測に伴う 小地域別施設充実度の算出、2023年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第33回社会システム部会
  7. 宗野みゆき、李皓、仮想個票データによるテレワーク頻度を考慮した居住地分布の変化の予測、2023年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第31回社会システム部会
  8. 中澤奏音、李皓、エージェントベースシミュレーションによるネットワーク効果が働くソーシャルゲームの市場分析 、2023年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第31回社会システム部会
  9. 根岸美知、李皓、所得推定を伴うマイクロシミュレーション ー既存の社会保障制度とベーシックインカム制度の比較ー、2023年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第31回社会システム部会
  10. 岩橋優斗、李皓、SNSに対するテキストマイニングを用いた コロナ渦での観光意識の差異分析、2022年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第30回社会システム部会
  11. 上條力暉、李皓、就職活動のゲーミングモデルの構築とシミュレーションによる認知向上効果の検証、2022年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第30回社会システム部会
  12. 尾崎充季、李皓、テキストマイニングを用いた新型コロナウイルスに対するメディア報道のイメージ、2022年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第30回社会システム部会
  13. 宗野みゆき、李皓、居住地選択行動におけるテレワークの影響に関する研究、2022年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第30回社会システム部会
  14. 中澤奏音、李皓、エージェントベースシミュレーションによるネットワーク効果が働くソーシャルゲーム市場の分析、2022年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第30回社会システム部会
  15. 根岸美知、李皓、所得推定を伴うマイクロシミュレーション ー既存の社会保障制度とベーシックインカム制度の比較ー、2022年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第30回社会システム部会
  16. 宗野 みゆき、李皓、美容室推薦システムのレビュー抽出方法の検討、2022年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第27回社会システム部会
  17. 根岸 美知、李皓、労働市場の変化による所得推定に基づくマイクロシミュレーション ー既存の社会保障制度とベーシックインカム制度の比較ー、2022年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第27回社会システム部会
  18. 中野 蒼人、李皓、MASを用いたスケジュール最適化によるコロナウィルス対策、2022年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第27回社会システム部会
  19. 中澤 奏音、李皓、エージェントベースシミュレーションを用いたソーシャルゲーム市場におけるネットワーク効果の分析、2022年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第27回社会システム部会
  20. 太田 奎祐、李皓、通勤距離を加味した居住地選択モデルの構築 ~北海道札幌市の仮想個票を事例に~、2022年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第27回社会システム部会
  21. 下田 稜、李皓、合成人口データを用いた新型コロナウイルスに対する 感染分析及び経済的影響の分析、2022年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第27回社会システム部会
  22. 宗野 みゆき、李皓、美容室推薦システムのレビュー抽出手法、2021年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2021
  23. 中野 蒼人、李皓、MASを用いたスケジュール最適化によるコロナウィルス対策、2021年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2021
  24. 根岸 美知、李皓、労働市場の変化による所得推定に基づくマイクロシミュレーションー既存の社会保障制度とベーシックインカム制度の比較ー、2021年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2021
  25. 中澤 奏音、李皓、エージェントベースシミュレーションを用いた モバイルゲーム市場におけるネットワーク効果の分析、2021年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2021
  26. 下田 稜、李皓、合成人口データを用いた新型コロナウイルスに対する感染分析及び経済的影響の分析、2021年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2021
  27. 中野蒼人、李皓、MASを用いたスケジュール最適化によるコロナウィルス対策、2021年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第26回社会システム部会、遠隔発表
  28. 根岸美知、李皓、労働市場の変化による所得推定に基づくマイクロシミュレーションー既存の社会保障制度とベーシックインカム制度の比較ー、2021年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第26回社会システム部会、遠隔発表
  29. 中澤奏音、李皓、エージェントベースシミュレーションを用いたモバイルゲーム市場におけるネットワーク効果の分析、2021年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第26回社会システム部会、遠隔発表
  30. 太田奎祐、李皓、通勤距離を加味した居住地選択モデルの構築 ~北海道札幌市の仮想個票を事例に~、計測自動制御学会 システム・情報部門 第26回社会システム部会、遠隔発表
  31. 中澤奏音、李皓、英語圏における日本アニメのレビュー文とあらすじに対するテキストマイニングによる評価要因の分析、2021年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、ロング発表 [遠隔発表]
  32. 山田宗秀、李皓、個人属性,地域性による家族形成意識分析、2021年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、ミドル発表 [遠隔発表]
  33. 根岸美知、李皓、マイクロシミュレーションモデルを用いた日本におけるベーシックインカム導入の一考察、2021年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、ミドル発表 [遠隔発表]
  34. 岩田恵人、李皓、仮想個票データに基づく浜松市における 将来の人口動態を推定するマイクロシミュレーション、2021年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、ショート発表 [遠隔発表]
  35. 宗野みゆき、宮垣優人、土居千晃、李皓、妊娠・出産の意思決定のゲーミングモデリング、2021年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、ショート発表 [遠隔発表]
  36. 太田奎祐、李皓、雇用増加に伴う人口動態予測モデルの構想 ~野球クラブの拠点移転を事例に~、2021年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、ショート発表 [遠隔発表]
  37. 下田綾、李皓、合成人口データを用いた新型コロナウイルス対策に対する経済的効果のモデル構築、2021年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、ショート発表 [遠隔発表]
  38. 中野蒼人、李皓、地方都市のバス交通における路線所要時間推定モデルの提案、2021年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、ショート発表 [遠隔発表]
  39. 岩田恵人、李皓、立地選択モデルを導入したマイクロシミュレーションモデルの検証、2020年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020、オンライン発表
  40. 太田奎祐、李皓、雇用増加に伴う人口増減の分析、2020年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020、オンライン発表
  41. 下田稜、李皓、新型コロナウイルス対策における合成人口データを用いた経済的効果の考察、2020年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020、オンライン発表
  42. 中澤奏音、李皓、アニメのレビュー文に対するテキストマイニングによる評価要因の分析、2020年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020、オンライン発表
  43. 根岸美知、李皓、マイクロシミュレーションを用いた日本における ベーシックインカム導入の一考察、2020年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020、オンライン発表
  44. 中野蒼人、李皓、地方都市の公共交通システムのエージェントベースモデリング、2020年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020、オンライン発表
  45. 下田稜、李皓、新型コロナウイルスにおける合成人口データを用いた経済的効果の考察、2020年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第23回社会システム部会、ミドル発表 [オンライン発表]
  46. 太田奎祐、李皓、雇用増加に伴う人口増減の分析 ~野球クラブの拠点移転を事例に~、2020年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第23回社会システム部会、ミドル発表 [オンライン発表]
  47. 根岸美知、李皓、マイクロシミュレーションを用いた日本におけるベーシックインカム導入の一考察、2020年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第23回社会システム部会、ミドル発表 [オンライン発表]
  48. 與野木龍、李皓、映画口コミによる評価予測-ジャンル別評価要因の考察に着目して-、2020年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第23回社会システム部会、ミドル発表 [オンライン発表]
  49. 中野蒼人、李皓、マルチエージェントシミュレーションを用いた浜松市街中心部の交通政策案の評価、2020年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第23回社会システム部会、ミドル発表 [オンライン発表]
  50. 中澤奏音、李皓、アニメレビューサイトにおけるテキストマイニングを用いた評価要因の分析、2020年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第23回社会システム部会、ミドル発表 [オンライン発表]
  51. 山田宗秀、李皓、個人属性,地域性による家族形成・階層帰属意識分析、2020年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第23回社会システム部会、ミドル発表 [オンライン発表]
  52. 滝元駿太朗 、李皓、個人属性,地方都市におけるアンケート調査の分析による人口減少緩和策の考察、2020年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第23回社会システム部会、ミドル発表 [オンライン発表]
  53. 岩田恵人、與野木龍、李皓、掛川市の年少人口実績データを用いたマイクロシミュレーションモデルの検証、2020年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第22回社会システム部会、ショート発表 [遠隔発表]
  54. 下田稜、李皓、就業満足度と利益を考慮した スケジュール最適化 、2020年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第22回社会システム部会、ポスター発表 [遠隔発表]
  55. 山田宗秀、根岸美知、滝元駿太朗、李皓、1995年と2005年のSSM調査に基づく市民属性別の結婚年齢推定の試み、2020年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第22回社会システム部会、ポスター発表 [遠隔発表]
  56. 中澤奏音、中野蒼人、李皓、少子化現象の要因や対策について学ぶカードゲームの実施と分析[ポスター掲示]、2020年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第22回社会システム部会
  57. 岩田恵人、李皓、社会動態推定のための初期仮想個票データベースの構築、2019年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2019、ポスターセッション
  58. 李皓、浜松市・静岡市の人口動態関連の社会調査、社会経済システム学会第39回大会、2019年10月、pp31-32
  59. 岩田恵人、李皓、立地選択モデルを導入した人口推定マイクロシミュレーション - 浜松市を事例に-、2019年10月、経営情報学会秋季全国研究発表大会2019、口頭発表
  60. 岩田恵人、李皓、立地選択モデルを導入した人口推定マイクロシミュレーション -浜松市を事例に-、2019年9月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第20回社会システム部会、ショート発表
  61. 根岸美知、滝元駿太朗、李皓、社会調査に基づく、市民属性別の結婚年齢推定の試み ー1985年のSMM調査を事例にー、2019年9月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第20回社会システム部会、ショート発表
  62. 横井崇浩、山田宗秀、李皓、市民属性別の結婚確率推定モデルの構築-1965 年,1985 年,2005 年の SSM 調査に基づく時代効果の分析、2019年9月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第20回社会システム部会、ショート発表
  63. 岩田恵人、李皓、SA法による浜松市の企業仮想データの生成、2019年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第18回社会システム部会、ショート発表、P.138-147
  64. 下田稜、小山竜平、杉浦孝典、島田匠都、村井詩音、矢田勝俊、原田拓弥、李皓、スーパーマーケットのPOSデータに基づく消費者の購買行動モデル構築、2019年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第18回社会システム部会、ポスター発表、P.175-178
  65. 宇都木崚、李皓、2010年の国勢調査に基づく浜松市の市民モデル設計とエージェントべースの人口推定シミュレーション、2019年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第18回社会システム部会、ショート発表、P.179
  66. 杉浦孝典、村井詩音、下田稜、小山竜平、島田匠都、李皓、少子化社会について学ぶカードゲームの実施 -学習成果の分析を中心に-、2019年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第18回社会システム部会、ポスター発表、P.189
  67. 李皓、大規模社会調査に基づく市民モデルの設計―「社会階層と社会移動」全国調査を事例に、社会経済システム学会第37回大会、2018年10月、pp19-22
  68. 遊橋裕泰、李皓、全国幸福度ランキング No.1「浜松市」の子育て環境に関するテキストマイニング、社会経済システム学会第37回大会、2018年10月、pp85-88
  69. 宇都木崚、李皓、国勢調査に基づく地方都市の市民モデル設計とエージェントベースの人口推定シミュレーション、2018年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第17回社会システム部会研究会、ショート発表
  70. 岩田 恵人、李皓、少子高齢化社会における 将来不動産需給のマイクロシミュレーション、2018年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第17回社会システム部会研究会、ショート発表
  71. 李皓、小中学生向きの少子化カードゲームの実施と分析、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2018年春号、2018年5月、pp24-27
  72. 滝顕匠、李皓、京都を訪れる外国人旅行客の行動モデル設計とエージェントベースシミュレーション」2018年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第15回社会システム部会&第59回システム工学部会 合同研究会、ロング発表、P.44-55
  73. 室伏健太、野田俊太、中村亜美、李 皓、人口減少社会における保育所設置問題のゲーミングシミュレーション、2018年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第15回社会システム部会&第59回システム工学部会 合同研究会、ショート発表、P.143-150
  74. 岩田恵人、岩田碧衣、佐々木涼太、李皓、幅広い年齢層に対する 少子化現象について学ぶカードゲームの実施と分析、2018年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第15回社会システム部会&第59回システム工学部会 合同研究会、ショート発表、P.125-134
  75. 李皓、ファクターによる人口動態に関連する行動確率計算による人口推定の試み、2018年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第15回社会システム部会&第59回システム工学部会 合同研究会、ポスター発表、P.254-255
  76. 李皓、大規模社会調査に基づく市民モデルの設計ーSSM2005 を事例に、2017年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2017、ポスターセッション
  77. 滝顕匠、李皓、外国人旅行客の行動モデル設計とエージェントベースシミュレーション、2017年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2017、ポスターセッション
  78. 宇都木崚、李皓、国勢調査に基づく地方都市の市民モデル設計とエージェントベースの人口推定シミュレーション、2017年11月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2017、ポスターセッション
  79. 李皓、結婚・出産・養育の観点から少子化現象の原因と対策を学ぶカードゲームの実施と分析、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2017、2017年11月、pp6-11
  80. 李皓、社会調査ベースのエージェントシミュレーションによる人口推定の構想、2017年9月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第14回社会システム部会研究会、ポスターセッション
  81. 李皓、中澤高師、社会的コンフリクト問題のゲーミングシミュレーションー保育所設置場所の選択を事例にー、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2017年春号、2017年5月、pp22-27
  82. M. Matsumoto and H. Lee, An Agent-Based Simulation of Contents Industry - The Influence of Personality Factor on Decision Making in Gambling Behavior-、2017年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第12回社会システム部会研究会、ショート発表、電子プロシーディング
  83. 藤原 匠平、小西 那尭、梶 愛、李 皓、少子化現象と対策について学ぶカードゲームの試作と実施」、2017年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第12回社会システム部会研究会、ショート発表、電子プロシーディング
  84. 滝顕 匠、加藤 貴也、松浦 永典、李 皓、少子化現象と対策について学ぶカードゲームアプリケーションの試作、2017年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第12回社会システム部会研究会、ポスターセッション
  85. 藤原 匠平、小西 那尭、梶 愛、滝顕 匠,加藤 貴也,松浦 永典、李 皓、少子化現象と対策について学ぶカードゲームの試作と実施、2017年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第12回社会システム部会研究会、体験セッション
  86. 李皓、少子化現象と対策について学ぶカードゲームの制作 、2016年12月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2016、ポスターセッション
  87. 宇都木 崚、李皓、火災発生時における避難行動モデルとその評価、2016年12月、計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2016、ポスターセッション
  88. 李皓、少子化現象と対策について学ぶカードゲームの制作と実施、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2016年秋号、2016年11月、pp58-59
  89. 李皓、データとその分析処理技術に基づくシミュレーションによる新しい社会経済システム構築の構想、社会経済システム学会第35回大会、2016年10月、pp63-66
  90. 宇都木 崚、李皓、火災発生時における避難行動モデルとその評価、2016年9月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第11回社会システム部会研究会、ポスターセッション
  91. 李皓、娯楽コンテンツ産業のエージェントベースシミュレーションーゲーム産業を事例にー、2016年3月、第20回進化経済学会東京大会、電子プロシーディング
  92. 李皓、少子化現象と対策について学ぶカードゲームの制作に向けて、2016年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第10回社会システム部会研究会、ポスターセッション
  93. 向江 拓馬、李皓、ナッジ理論を用いた無断駐車抑止のシミュレーション・実験に向けて、2016年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第10回社会システム部会研究会、ポスターセッション
  94. 田盛 友大、宇都木 崚、李皓、沖縄県の離島地域における過疎化現象のモデリング ー社会動態の人口モデルに向けて、2016年3月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第10回社会システム部会研究会、ポスターセッション
  95. 李皓、小山友介、ゲーム産業のビジネスゲームとシミュレーション、2016年2月、日本デジタルゲーム学会 2015年度年次大会、pp108-111
  96. 李皓、娯楽コンテンツ産業のハイブリッドゲーミングシミュレーション、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2015、2015年12月、pp10-13
  97. 在間 敬子、出口 弘、李皓、環境簿記システムを活用する環境学習シミュレーションの方法、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2015、2015年12月、pp50-55
  98. 李皓、デジタルコンテンツ選択に関する消費者調査と因子分析による解析、社会経済システム学会第34回大会、2015年10月、pp77-80
  99. 李皓、エージェントベースの娯楽コンテンツ消費者モデルの構築に向けて -デジタルコンテンツユーザの調査と分析-、2015年8月、計測自動制御学会 システム・情報部門 第9回社会システム部会研究会、ポスターセッション
  100. 李皓、小山友介、ゲーム消費者と他のコンテンツ消費者の異同について-デジタルコンテンツプラットフォーム潜在ユーザへのアンケート調査と分析-、2015年8月、日本デジタルゲーム学会2015年夏季研究発表大会、電子プロシーディング
  101. 在間敬子、李皓、出口弘、工場管理に活用できる環境経済簿記システムの構築:概念モデルとシミュレーション、2015年3月、第19回進化経済学会北海道大会、電子プロシーディング
  102. 李皓、デジタルコンテンツプラットフォームのエージェントベースシミュレーション、2015年3月、第19回進化経済学会北海道大会、電子プロシーディング
  103. 李皓、仮想企業の業績と株価に基づく人間プレイヤーの株式投資のハイブリッドゲーミング、2014年12月、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2014年秋号、pp.62-65
  104. 李皓、デジタルコンテンツプラットフォーム選択に関する消費者調査、2014年10月、社会経済システム学会第33回大会、pp.21-24
  105. 李皓、株主の取引行動が企業運営に与える影響の分析―株式市場と財市場が併存するエージェント. ベースシミュレーション、2013年10月、社会経済システム学会第32回大会、pp.19-22
  106. 李皓、株式市場は企業の成長に寄与するか?株式市場と財市場が存在する産業モデルのエージェントベースシミュレーション、2013年3月、進化経済学論集第17集、電子プロシーディング
  107. 李皓、企業戦略学習のためのシナリオ型ビジネスゲーム、2010年11月、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2010年秋号
  108. 李皓、コンビニエンスストアのチルド食品廃棄問題−エージェントベース・シミュレーションによる分析−、2010年3月、進化経済学論集第14集、pp.145-152
  109. 李皓、経営意思決定と財務諸表分析の教育用ビジネスゲームの開発、2008年9月、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集2008年秋号、pp.67-70 李皓、コンビニエンスストアのチルド食品廃棄問題、2010年3月、計測自動制御学会(SICE)第43回システム工学部会研究会資料
  110. 李皓、投資家の投資尺度と株式会社の継続的成長の関連性-仮想市場によるシミュレーション分析-、2008年3月、進化経済論集第12集、電子プロシーディング
  111. 石山 洸、石西 正幸、李皓、小山 友介、出口弘、13 SOARSによる経済・市場シミュレーション環境の設計とその応用、2005年10月、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会発表論文集2005秋号、pp.34-39
  112. 金子浩之、石山洸、小山友介、李皓、出口弘、ハイブリッドシミュレーションにおけるファシリテーションの効率化、2005年10月、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会発表論文集2005秋号、pp.30-33
  113. 金子浩之、石山洸、小山友介、李皓、出口弘、SNGS(SOARS Network Gaming Simulator)を利用したハイブリッドゲーミングの実施,、2005年5月、日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会発表論文集2005春号、pp.21-24
  114. 李皓、出口弘、企業間技術競争のエージェントベースシミュレーション -シュンペーター仮説に対する検証-、2005年3月、進化経済論集第9集、pp.375-384
  115. 李皓、出口弘、ABMによる仮想経済システムの構築 -バーチャル経済・オン・SOARS-、2005年3月、計測自動制御学会 第35回 システム工学部会研究会
  116. 李皓、出口弘、ハイテク産業の二国間技術競争においての政府政策の有効性-マルチエージェントシミュレーションによる分析-、2004年3月、進化経済論集第8集、pp.157-166
  117. 李皓、出口弘、ハイテク産業の多国間技術競争-異なる政府間での政策の有効性-、2003年3月、進化経済論集第7集、pp.394-403
  118. 李皓、出口弘、ハイテク産業の企業戦略ゲーミング-ヒューマンエージェントと人工知能エージェントが混在するシミュレーションモデル-、2003年3月、計測自動制御学会 第28回システム工学部会研究会予稿集
  119. 李皓、出口弘、R&Dと設備投資に関する企業行動のゲーミングとシミュレーション、2002年9月、日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度秋季全国大会発表論文集、pp.126- 131
  120. 李皓、出口弘、企業投資の動的資源配分-エージェントベースシミュレーションによる分析-、2002年6月、経営情報学会2002年春季全国研究発表大会予稿集、pp.280-283
  121. 李皓、出口弘、企業投資の動的資源配分と競争的成長-R&D投資と設備投資を中心に-、2002年3月、進化経済論集第6集、pp.182-191
  122. 李皓、出口弘、産業政策の東アジア国際比較-ABSによるアプローチを目指して-、2001年10月、経営情報学会2001年秋季全国研究発表大会予稿集 pp.235-238
  123. 李皓、出口弘、ハイテク産業の技術進化と特許制度-マルチエージェントシステムによるシミュレーション分析-、2001年3月、進化経済論集第5集、pp.118-127

招待講演

  1. 李皓、スマーターワールドとデータとシミュレーション 人口個票と交通システムを事例に, 計測自動制御学会 システム・情報部門 スマーターワールド調査研究会 第11回研究会

その他

受賞

2015年12月
2015年度NPO法人日本シミュレーション&ゲーミング学会奨励賞

学生受賞

2018年3月
計測自動制御学会 システム・情報部門 第15回社会システム部会&第59回システム工学部会 合同研究会、奨励賞。滝顕匠、情報科学科ISプログラム、2017年卒
2021年3月
計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会、学生賞。中澤奏音、行動情報学科、2020年卒

社会貢献活動

2017年11月
第22回 テクノフェスタin浜松でおもしろ実験「ロールプレイングによる人口増減の社会シミュレーション」を開催。

外部資金

2023年-2027年
JST未来社会創造事業「超スマート社会の実現」領域、人間中心の社会共創デザインを可能とするデジタル社会実験基盤技術の開発、コミュニケーション駆動領域、ゲーミングシミュレーショングループ代表(C-5) 6,000,000円
2017年-2020年
科学研究費助成事業・平成29年度基盤研究(B) 代表 課題番号17H02038 社会調査とエージェントシミュレーションによる地方都市の人口推定と制度設計の検証
17,550,000円(直接経費:13,500,000円,間接経費:4,050,000円)
2017年-2017年
公益財団法人科学技術融合振興財団平成28年度調査研究助成 地方都市における保育所設置場所のゲーミングシミュレーション 405,000円
2016年-2016年
公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団平成27年度助成研究(A-1) 少子化現象と対策について学ぶカードゲームの制作 700,000円
2014年-2016年
科学研究費助成事業・平成26年度 若手研究(B) 代表 課題番号26870720 デジタルコンテンツプラットフォーム戦略のエージェントベースシミュレーション
3,250,000円(直接経費:2,500,000円,間接経費:750,000円)
2011年-2013年
科学研究費助成事業・平成23年度 若手研究(B) 代表 課題番号23730390 株式投資家の投資戦略が産業に与える影響の分析-人工株式市場シミュレーション
3,120,000円(直接経費:2,400,000円,間接経費:720,000円)