2016年4月から研究着手。食べること話すことに関する診断補助装置の開発を目標にして、嚥下機能検査にあるオーラルディアドコキネシス、最大発生持続時間、反復唾液嚥下テストの3種類を自動で測定できるシステムを開発。今後、本システムの改良を進めるとともに、新たな診断補助装置の開発を行う予定。
略 歴
所属学会
2016年4月から研究着手。食べること話すことに関する診断補助装置の開発を目標にして、嚥下機能検査にあるオーラルディアドコキネシス、最大発生持続時間、反復唾液嚥下テストの3種類を自動で測定できるシステムを開発。今後、本システムの改良を進めるとともに、新たな診断補助装置の開発を行う予定。
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