静岡大学情報学部 笹原恵研究室
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2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
卒論タイトルをクリックすると要旨が見られます
更新日付:2011-08-05
2011年度
(平成23年度)
役職・学年
氏 名
教授
笹原 恵
修士2年生
今邨 憲一郎(社会人入学)
学部4年生
遠藤 真輝
学部4年生
佐山 結香
学部4年生
矢野 なつ美
学部3年生
楠 啓介
学部3年生
田川 智恵子
学部3年生
名倉早紀
学部3年生
伏見綾乃
研究生
趙 魏
研究生
オトゴンダワ アリウンズル
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2010年度
(平成22年度)
氏 名
卒 論
落合 智美
子を持つことの意味について−生殖補助医療の利用をめぐってー
鎌田 夏実
会社に男女別の制服は必要か
−性別にとらわれない働き方を目指して−
庄子 ひとみ
職場におけるコミュニケーションコミュニケーションに関する一考察
−セクシュアル・ハラスメントが起こる職場風土とはー
鈴木 綾華
育児休業制度の効果と課題
−出産後の女性の就業継続率はなぜ高いのか−
山中 智美
静岡県における児童虐待の現状と課題
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2009年度
(平成21年度)
氏 名
卒 論
大田黒 花
「Xジェンダー」に関する一考察
山本 真梨
ジェンダー・フリー教育の現状と課題
−性教育を中心に−
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2008年度
(平成20年度)
特別研修(東北大学)のため、研究室は一時的に休室
2007年度
(平成19年度)
特別研修のため金先生と共同で指導
氏 名
卒 論
伊藤 敦紘
「14才の母」現象と近年の「少子化」をめぐる議論
−日本における出産と中絶観の変遷における考察をふまえて−
森 雅史
地方自治体の国際化施策にみる在日外国人との「共生」
−浜松市の「日系ブラジル人」の子どもの教育に関する考察をふまえて−
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2006年度
(平成18年度)
氏 名
卒 論
笹竹 実幸
母性イデオロギーに関する一考察
〜 大学生の性別役割分業意識の分析を中心に 〜
橋野 竜基
住基ネットはサービスか管理か」
〜 住基ネット差し止め訴訟の分析から考える 〜
藤吉 麻子
いま、なぜ「ストリートダンス」なのか
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2005年度
(平成17年度)
氏 名
卒 論
朝倉 一樹
若者の自立と親子関係に関する研究
鈴木 麻里子
大学生のライフデザインについての研究
長坂 佳美
「性同一性障害」についての社会意識に関する研究
渡邉 朋子
学校と家庭の「しつけ」に関する一考察
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2004年度
(平成16年度)
氏 名
卒 論
伴 雄一郎
学校は子どもに読書を教えられるか
ー「高校生の読書に関する調査」の分析を通してー
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2002年度
(平成14年度)
氏 名
卒 論
市川 沙央梨
子離れから考える女性の自立
尾崎 真也
地域福祉推進に果たす自治体の役割
栗原 由加里
在宅介護の実態とそれにともなう介護サービスについての研究
ー介護者の負担を軽減させる介護を目指してー
情報学部HPの紹介記事
砂原 千晶
コミュニケーションとしての恋愛における一考察
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2001年度
(平成13年度)
氏 名
卒 論
加藤 未来
若者のコミュニケーションの特質に関する研究
ー携帯電話使用に着目してー
清水 克志
子どもの個室と親子間コミュニケーションに関する一考察
杉山 いつか
パラサイトシングルの研究
ー現代青年の特質とライフスタイルへの着眼と通してー
西出 佳代
健康に関する自己決定権と意思・病院とのつきあい方
濱島 麻美
生殖医療技術の発達と家族観
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2000年度
(平成12年度)
氏 名
卒 論
影井 良次
ファッションにおけるジェンダーレス化への着眼を通して
ファッションと性差に関する調査
嶋 知紀
男性の家事分担と性別役割分業観に関する一考察
田形 淳
同性愛嫌悪に関する一考察
中村 大輔
学生間コミュニケーションの現状に関する一考察
ー携帯端末はどう利用されているのかー
深津 裕矢
日本人のギャンブル観
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1999年度
(平成11年度)
氏 名
卒 論
石原 瑠美子
夫婦間分業の変化と子どもの性役割形成
可児 智美
女性の育児不安と幼児虐待
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