Works
Students works (卒業論文/修士論文)
2017年度
- メロディ聴取後のリズムの再認記憶
- 現代社会における「呪術意識」の位置付け −静岡大学生を対象に−
- 他者の状況が及ぼすギャンブル行動への影響
- 協同作業における役割意識の効果
- LeapMotionを用いた文字のフリック入力手法の検討
- [修士論文] 安定した質的測定技法を含んだユーザビリティ評価システムの開発
- [修士論文] 協同作業における公平感の構造
- [修士論文] 確信度評定プロセスに対する認知課題の影響
- [修士論文] 課題の性質に合わせた動機付け支援方法の検討
2016年度
- 他者との共通点が名前の記銘に及ぼす効果
- トマトの嗜好とスーパーテイスターの関連
- スライディングモーション錯視の生起要因
- 積極的先延ばし感情の特性
- 人工物における人間らしさ
- [修士論文] 対人ゲームにおける低リスク戦略選択者への対応阻害要因の検討
2015年度
- ユーザフロー記述の支援および自動化システムの開発
- 閾下提示刺激による注意捕捉
- 上下関係のない集団におけるグループワークの構造分析
- 再認判断における確信度の操作
- 一般情報教育における学習者の特徴についての分析
2014年度
- 長期記憶におけるスキャニング
- 閾下提示におけるストーリー認知
- 相手の戦略に応じたふるまいの変化
- 簡易ハンドサインを用いた口笛教授法
- 顔文字のついた文の解釈
2013年度
- 安心感の構造
- エンハンスメントの社会的受容
- 写真材料における変化の検出
- 童謡を用いた音感トレーニングの開発
- VDT作業におけるにおい提示タイミングの影響
- [修士論文] ワーキングメモリにおける短期的トレーニングの影響
2012年度
- WebインタフェースにおけるフローティングUIの効果
- クチコミ発信者の属性がクチコミ受信者に与える影響
- 色彩の主観評価と客観評価
- 刺激の複雑性・有意味性による主観的時間感覚への影響
- ピクトグラムを利用した文作成の観察
2011年度
- 音階の知覚モデル
- 再認ヒューリスティックスと反応時間の関係
- 態度測定における時間的圧力−ジェンダーステレオタイプにおいて−
- レシピにおける感覚的記述と数量的記述
- 錯視論文(正式タイトル不明)
- [修士論文] 心理的”流れ”概念の知覚要因
2010年度
- 顔の魅力に応じた行動の許容範囲−「※ただしイケメンに限る」現象は正しいか−
- 性格特性と焦り体験の関係
- 長期的な非注意性盲目の解消
- 方向性のある材料の認知に利き手が及ぼす影響
- 物語における挿絵の配置−読者・作者・編集者の視点において
- [修士論文] 顔材料における再認判断と確信度評定の関連
2009年度
- 歌唱行動が気分の変化に及ぼす影響
- 繰り返し事象における心理的”流れ”の知覚
- 読者から見たライトノベルの特性
- 面倒くさい感情の発生要因
- コンピュータ利用における擬人化エージェントが及ぼす印象変化
- [修士論文] 購買行動における対人影響力
2008年度
- インターネット上での実名・匿名と情報開示度の関係性
- webシステム利用におけるユーザアクションログの取得と解析
- 音声加工が話者同定におよぼす影響
- 繰り返し事象における心理的「流れ」の知覚条件の検証
- コンピュータ初心者におけるアイコン機能予想
- ユーザフロー記述を用いたレゴブロックマニュアルの評価
2007年度
- 音楽嗜好と性格特性
- 書き手の立場がインターネット上の評価情報に与える影響
- Google Analytics を利用したユーザ行動の調査と改善
- システム開発における”マニュアルファースト”手法の検討と試行
- [修士論文] ユーザーフローを妨害しないユーザインタフェースの検討と試行
2006年度
- インターネット上のコミュニケーションメディアにおける自己開示特性
- Webを利用した被験者募集システム”MAPLE”の開発
- オブジェクト指向技法の学習はなぜ難しいのか?−熟達者と初学者の比較−
2005年度
- 携帯を使用した被験者募集システムの開発
- テレビゲームはどのようにイメージされているか−各世代における差異について−
- 面通し時に動画・静止画が及ぼす再認への影響
- 話者同定課題において音質変化が及ぼす影響の検討
2004年度
- コンピュータ利用上の問題解決における有効なオンラインヘルプの検討
2002年度
- 課題の重要性がセルフハンディキャッピングに及ぼす影響について
- 電子メディアと紙メディアの将来性
2001年度
- Webペーパーレスシステムのユーザビリティ評価
- 映像の記憶とその確実性について
- 消費者の購買心理〜価格評価と商品情報〜
- 言語課題の解決における「構え」について