Works

Takahashi Akira's recently works

2017年

  • 高橋晃「再認判断における新旧項目処理の独立性」心理学研究,88,pp21-31. [査読]有
  • 2016年

    • Takahashi A. A "User-flow description" method for usability investigation. HCI International 2016 (18th International Conference on Human-Computer Interaction), Posters' Extended Abstracts, Communications in Computer and Information Science. pp.155-160, Toronto, Canada, 2016.[査読]有
    • 高橋晃 「機能過多製品の開発における開発者の心理的特性 -個人内における態度の乖離について-」 静岡大学情報学研究, 21. [査読]有
    • Takahashi A. Calibration curves for recognition Judgment from 6 to 108 number of old (memorized) items. ICP2016 (31st International Congress of Psychology), International Journal of Psychology, 51, Issue Supplement S1, p179, Yokohama, Japan, 2016. [査読]有

    2015年

    • 高橋晃 「大学における教養教育の位置づけと専門教育の関連について -情報学部における『コトづくり』の観点から-」 静岡大学教育学研究, 11. [査読]有
    • ポスター発表:高橋晃 「閾下提示刺激に対するストーリー認知における刺激の性質」 日本心理学会第79回大会. [査読]無

    もっと見たい方>>高橋晃の業績

    Students recently works (卒業論文/修士論文)

2017年度

  • メロディ聴取後のリズムの再認記憶
  • 現代社会における「呪術意識」の位置付け −静岡大学生を対象に−
  • 他者の状況が及ぼすギャンブル行動への影響
  • 協同作業における役割意識の効果
  • LeapMotionを用いた文字のフリック入力手法の検討
  • [修士論文] 安定した質的測定技法を含んだユーザビリティ評価システムの開発
  • [修士論文] 協同作業における公平感の構造
  • [修士論文] 確信度評定プロセスに対する認知課題の影響
  • [修士論文] 課題の性質に合わせた動機付け支援方法の検討

もっと見たい方>>学生の卒論

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