研究会備考録

参加した研究会の様子を記録していきます

WSSIT2022 (2022年3月9・10日 北海道ルスツ)

修士学生の福井凜さん、学部学生の中山匡太さん、博士課程1年生のThanapol Phungtua-engさんがWSSIT (14回社会システムと情報技術研究ウィーク)にて発表を行いました。福井さんと中山さんは、電場印加による細胞機能化過程の状態変化を深層学習モデルを用いて同定する研究について発表しました。こちらはバイオDX分野に関する岡山大の狩野先生との共同研究の成果です。Thanapolさんは測光時系列データから突発現象を検知するノンパラメトリックな手法を提案しています。こちらは宇宙動画ビッグデータ解析に関する東京大の酒向先生との共同研究の成果です。久々の対面開催で、しかも感染対策のためかとても広い会場での発表 (しかもトップバッター) で、学生共々緊張しました。さて今回初参加したWSSITですが、知識ベースシステム研究会 (KBS) を含む7つの研究会がシリアルに連続開催されていて様々な発表がありました。全体的に深層学習の汎用技術を応用する問題解決型の発表が多かった印象です。大会期間中、KBS主査の尾崎先生と久しぶりに対面でお会いできました。

DEIM2022 (2022年2月28日 オンライン)

学部4年生の吉井碧海さんがDEIM2022 (第14回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)にて発表を行いました。鋳造機の時系列センサーデータから良品判定するための深層学習モデルを扱っています。ヤマハ発動機との産学包括連携協定のもと実施した研究課題に関する研究成果です。ノイズラベルを含むサンプルデータをスクリーニングする手法を提案しています。研究構想 (サーベイ含め) の立案から実施までの全てを吉井君が主体的にやり抜きました。当初、ハイブリッド開催を予定していたところ、オミクロン感染の拡大でまん延防止となり、結果として全面オンラインとなりました。オンライン開催を運営する学生スタッフとして中山さん、河野さん、土屋さん、西川さんが力を貸してくれました。参加されたみなさん、大変お疲れ様でした。  

人工知能学会合同研究会 (2021年11月27日 オンライン)

修士学生の山本祐介さんがJSAI2021合同研究会 (知識ベースシステム研究会)にて発表を行いました。 半順序サポートサマリ構築に関する研究の内容です。科研基盤C半順序関係に基づくストリームデータの劣線形要約(代表: 静岡大・山本泰生) の研究課題に関するものです。 RACEスケッチを拡張することでサポートサマリを構築する手法を提案しています。理論的な内容が多く、発表は大変だったと思います。今後の発展に期待してます。

CANDAR20 WANCワークショップ (2021年11月25日 オンライン)

博士課程1年生のThanapol Phungtua-engさんが昨年に続いてCANDAR21 WANCワークショップにて発表を行いました。こちらのリンクから発表を聴講できます。今年度からスタートした科研基盤A「広視野高頻度測光観測と異常検知による秒スケールで変動する宇宙の探査」(代表: 東京大・酒向先生)の共同研究の課題に関するものです。

IAIP講演会 (2021年11月19日 オンライン)

ヤマハ発動機様との共同研究の内容について精密工学会が主催する画像応用技術専門委員会にて講演する機会がありました。

木曽シュミットシンポジウム2021 (2021年10月6日 オンライン)

東大天文学教育研究センターの木曽観測所が主催しているシンポジウム。1年ぶりに参加発表してきました。

人工知能学会全国大会 (2021年6月10・11日 オンライン)

修士学生の中村圭佑さんと鈴木健太さんがさんがJSAI2021にて発表を行いました。 鈴木さんの発表は天文ライトカーブデータの突発現象の検知に関する内容です。Tomoe-Gozenのデータをベンチマークとして利用した予備実験の結果を発表しました。 中村さんの発表は姿勢推定を用いた作業工程の分節化に関する内容です。ヤマハ発動機様と本学との包括連携協定のもと現場に役立つAI応用の実践的研究を推進中です。  今年のJSAIもオンライン開催となり研究室より各々参加するという形となりました。寂しい反面、オンラインの方が発表は聴きやすかったです。さてコロナ禍明けの研究会ではどんな運営になるんだろう...

CANDAR20 WANCワークショップ (2020年11月26日 オンライン)

来年4月に博士課程に進学予定のThanapol Phungtua-eng (現在、Rajamangala University of Technologyで講師をされています) さんがCANDAR20 WANCワークショップにて発表を行いました。突発現象をリアルタイム検知する確率不等式ベースのアルゴリズム開発に関する研究です。youtube チャンネルにて公開中です。

人工知能学会第120回知識ベースシステム研究会 (2020年8月28日 オンライン)

SIG-KBS研究会にてオンライン発表を行いました。東京大の酒向先生より「宇宙動画ビッグデータ最前線-秒スケール宇宙の知識発掘-」というタイトルでご講演をいただきました。オンライン開催のためか聴講参加者も多くいらっしゃいました。

情報処理学会プログラミング研究会第127回 (2020年1月15日 神戸市)

宋先生が幹事をされているプログラミング研究会で参加発表をしてきました。

NII共同研究打ち合わせ会 (2019年12月23日 鳥取市新生館)

井上先生のご還暦お祝いを兼ねたNII共同研究打ち合わせ会にが鳥取・新生館 (吉岡温泉) にて開催されました。井上先生、田村先生、番原先生、鍋島先生、宋先生がご出席され、CSPSATの近年の研究成果 (並列化計算) に関するご発表がありました。

人工知能学会第117回知識ベースシステム研究会 (2019年8月9日 沖縄)

台風9号により開催できるか心配でしたが無事に開催されました。沖縄国際大の金城先生が幹事を務められ沖縄での開催は2回目を迎えました。原口先生や北原先生による2件のご講演を含め12件の発表がありました。懇親会では国際通り沿いのお店で沖縄らしい美味しい食事を頂きました。

木曽シュミットシンポジウム2019 (2019年7月10日 木曽福島御料館)

東大天文学教育研究センターの木曽観測所が主催しているシンポジウム。木曽観測所 (駅からタクシーで40分のところ) に宿泊し、木曽シュミット望遠鏡 (45年の歴史を持つ筐体の美しい望遠鏡) と完成したばかりの超広視野高速CMODカメラ (Tomoe-Gozen)、またデータ処理を行っているサーバルームを見学させてもらいました。